銀の陶磁器のお手入れ

銀で加飾された陶磁器は、時間と共に酸化して黒くなってしまいます。これは純度の高い銀であればどうしても起きてくる現象ですので、銀が黒くなってしまったときのお手入れの仕方を紹介します。

 

が酸化してしまった箸置・がお手入れ後の箸置

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簡単に銀の輝きが戻ります。

 

銀磨き3.JPG@まず必要なのは重曹です。

 

 

 

 

 

 

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A少し水を加えてペースト状にします。

 

 

 

 

 

 

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Bこれくらいの水分量がいちばん手入れしやすいです。

このペースト状の重曹を手ぬぐいなどの布に取ります。

この時たわしなど硬い素材のものを使うと銀がはげてきてしまう可能性がありますのでご注意下さい。

 

 

 

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Cペースト状の重曹を銀の部分にこすりつけて磨いていきます。

 

 

 

 

 

 

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重曹の水分がなくなってカサカサになってきますが気にせず磨いていきます。

輝きがもどってくれば終了。

磨きあがったかは見た目で判断してください。

 

 

 

D磨きおわったら、水で重曹を洗い流してください。すすぎ洗いが十分でないと乾燥後に白い粉が吹き出してくることがあります。もう一度洗えばきれいになります。

 

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5個のうち右下が磨いたものです。

 

 

 

 

 

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右半分が磨く前

左半分が磨いた後

 

 

 

 

簡単に銀の輝きが戻りますので皆様お試し下さい。